小さな美のポケット 第40話「塗り部屋の風景」

2019.09.08 Sunday 11:43
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    本日、村上新聞の連載エッセイ「小さな美のポケット」第40話が掲載となりました。今回のテーマは「塗り部屋の風景」です。


    祖父から父へ、父からぼくへ、そしてぼくから息子へと、漆の技が引き継がれる舞台がここ。漆職人の「聖域」と言ったら言い過ぎですが、4世代にわたる、さまざまな苦悶や歓びが堆積している場所・・・なのかもしれません。この部屋で、漆を塗りながら、ぼくがどんなことを妄想しているかは、誰も知らないんですよね。(笑)

     

    避難訓練

    2019.09.01 Sunday 21:26
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      きょうは防災の日。市の防災訓練に合わせ、うちの町内でも地震・津波を想定した避難訓練が行われました。


      午前8時、地震・津波が発生した防災無線が流れると、あらかじめ設定した4つの仮避難場所に、それぞれの組の人たちが集まり、担当区議員の点呼を受けた後、避難所を想定した町内の地蔵堂に徒歩で避難。そこで、区長から避難に当たっての留意事項や、町内としての取り組み、備えなどの話がありました。


      村上市は先日、最大震度6強の地震に見舞われましたが、災害はいつ、どんな状況で起こるかわかりません。うちの町内は、海抜12メートルではありますが、裏に川が流れており、津波が起こった際に、洪水などの被害も想定されます。


      こういう避難訓練に参加できるような人はいいのですが、お年寄りや障害を持った方などをどうやって避難所まで搬送するかが最大の課題だと言えます。


      うちの年寄りなどは、「わたしなんか、もう十分生きたから、いいから置いて逃げてくれ」などと言いますが、そういう人に限って、いざとなったら、我先に逃げようとして、周りを手こずらせるような気もします。さてさて、どうすりゃいいのでしょうか・・・。

       

       

       

       

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      秋のディスプレイ

      2019.08.29 Thursday 20:47
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        九州北部では、依然として大雨が続いているようで、すでに洪水などの被害に遭われた地域も多い中、とても心配です。心からお見舞いを申し上げるとともに、これ以上の被害がないことを切に願っています。まったく猛暑か大雨かの二者択一を迫られるようなこの頃の天候ですね。


        それでも、暑かった8月もあと2日となり、ここ村上でも、秋の気配が色濃く感じられるようになりました。きのう、息子と二人で店のディスプレイを、夏から秋へと替えたところです。


        秋は美術展を中心に、いろいろな催しがあり、あっという間に年末を迎えそうですが、日中はともかく、せめてこの季節の長い夜は、お気に入りの本や音楽、器、お酒などとともに、ゆったりと過ごしたいものですね。耳にしみ通るような虫の音が、心を深くしてくれそうです。

         

         

         

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        第4回仲秋の美術展のポスター、リーフレット完成

        2019.08.25 Sunday 20:15
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          2年に1度開く「仲秋の美術展」のポスターとリーフレットができ、きょう出品者のみなさんに配布されました。この展覧会は、ぼくが会長を務める「村上市美術協会」の会員展です。


          ポスターの制作は、いつも弟の聡(有限会社 オム・クリエイション)に一任していますが、今回は望遠鏡でのぞいたような月の写真がメインにレイアウトされていて、とうとう夜長の秋が来たんだな、と実感させられます。


          このところ村上は、ときおり激しい雨に見舞われていますが、そのためにずいぶんと気温が落ち着き、夜になると野にすだく虫の音が賑やかになってきました。


          新しいメンバーも何人か加わり、会場も「三の丸記念館」ですので、今までとはまたちょっと違った展観になりそうです。どうぞご期待下さい。(*^_^*)

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          令和元年度「わたしの主張」地区大会

          2019.08.23 Friday 20:10
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            中学生による「わたしの主張」村上・岩船地区大会。昨日、村上市教育情報センターにて開催されました。


            今年も女の子が多かったですが、10人の発表者は、それぞれに自分の経験したことを元に、社会の問題にも通じるテーマを堂々と述べていました。


            父の死をきっかけに気づいたこと、いじめについて、差別について、祖父の話から昔に起きた水害について考えたことなど演題は様々ですが、どの発表もそれぞれの誠実な人柄や、物事に前向きに取り組むしっかりした視点が感じられて、素晴らしいものばかりでした。


            審査を待つ間のアトラクションには、中等教育学校の箏曲部による、うっとりするような演奏を聴くことができました。


            審査の結果は、最優秀に神林中学校、阿部汐里さんの「出せなかった手紙」。12年前に経験した妹の死産が教えてくれた大切なことについて、その妹へ宛てた手紙の形式で、メリハリのついた迫力ある話しぶりに感嘆しました。優秀賞は、中等教育学校の大泉茜さん、荒川中学校の真田歩望(あゆみ)さん。いずれもぼくが予想したとおりでした。

             

             

             

             

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