金継ぎ(皿)と銀継ぎ(カップ)・色紙額(端午の節句)

2019.05.05 Sunday 11:29
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    子どもさんが作ったお皿を、納品直後に落として割ってしまわれたというお客さま。なんとか金継ぎでよみがえりました。


    土が軟らかいため割れ目がギザギザで、金の線が太くなり、欠けがないところを漆の下地で埋めたので、全体的に金の面積が多くなってしまっています。奇しくも「光」の字とうまく合ってますね。(^_-)-☆

     

     

    「いぶし銀のようになるのを期待して」と、金ではなく、銀を希望された依頼主の稲垣さん。銀粉が時とともに錆びて黒っぽくなる銀継ぎも、また黒っぽい色のカップに合っていいものですね。

     

     

    また先日「端午の節句用に額を作ってもらえませんか」とのお客様のご依頼にお答えして、こんな色紙額を制作しました。もう少し漆の色が出ると、より明るくなると思います。


    色の変化も、漆の楽しみのひとつなのですね。(^_-)-☆

    category:金継ぎ | by:URUcomments(0)trackbacks(0)
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