屋台台輪の修理2(木賊がけ・木固め)

2019.03.06 Wednesday 20:58
0

    屋台台輪の修理箇所の塗り2日目。
    きょうはこんな手順で作業しました。


    1.刻苧(こくそ)さらい
    先回施した刻苧を専用のカンナでさらい、平らにする。(1〜3枚目の写真)
     

     

     

     

    2.木賊(とくさ)がけ
    刻苧をした部分と、輪っかの縁がささくれて漆がギザギザになってしまった部分にサンド・ペーパーを当てて表面をなめらかにする。(4〜5枚目の写真)
     

     

     

    3.木固め
    松煙を入れて黒くし、テレピン油で薄めてやわらかくした生漆(きうるし)を準備する。(6枚目の写真)
    それを胴摺刷毛(どうずりばけ)につけて、たっぷりと擦り込む。(7〜9枚目の写真)


    生漆を吸い込ませることによって、木地を強化し、その上に塗る漆の吸い込みを止めることが目的です。

     

     

     

     

     

    category:大七車の塗り | by:URUcomments(0)trackbacks(0)
    Comment








       
    Trackback
    この記事のトラックバックURL

    Calender
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << May 2019 >>
    Selected entry
    Category
    Archives
    Recent comment
    • 小さな美のポケット 第26話「思い出のクラフトショップ」
      高野道宏
    • テレビ番組の取材
      高野道宏
    • テレビ番組の取材
      URU
    • テレビ番組の取材
      高野道宏
    • 2012年村上大祭 上片町の屋台巡行ドキュメント
      URU
    • 2012年村上大祭 上片町の屋台巡行ドキュメント
      haru
    • 湯呑みの金継ぎ5 錆付け
      大滝 豊
    • 湯呑みの金継ぎ5 錆付け
      Sizu
    • 湯呑みの金継ぎ5 錆付け
      大滝 豊
    • 湯呑みの金継ぎ5 錆付け
      Sizu
    Link
    Profile
    Search
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM