七夕祭

2017.08.18 Friday 20:58
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    「七夕」(たなばた)は、秋の季語。
    旧暦7月7日の夜、織姫と彦星が、天の川を渡って年に一度の逢瀬を許される。


    だから、梅雨真っ最中の新暦7月7日では、まったく季節が合わないのだ。天の川が美しく映え、虫の音も聞こえ始める初秋にこそ、ふさわしい。


    竹に短冊、灯りを点した提灯(ちょうちん)や雪洞(ぼんぼり)に彩られた村上の七夕祭が、そのきらびやかな装いの陰に、そこはかとない哀愁を帯びているのは、夏から秋へと移り変わる「季節の情感」によるものではないだろうか。


    軽快なテンポで奏でられる笛や太鼓は、夢のようなひと夏のフィナーレを感じさせ、胸がきゅーんと締めつけられるようだ・・・。

    category:季節の景 | by:URUcomments(0)trackbacks(0)
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