わたしの主張 新潟県大会

2019.09.21 Saturday 20:50
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    中学生による「わたしの主張 新潟県大会」が、きょう村上市の市民ふれあいセンターにて開かれ、市の教育委員として参列しました。


    各地区大会で最優秀となった14人の人たちが発表。全員が女子でしたが、さすがにどの発表も、話の内容、話し方ともに素晴らしいものばかりで、どれも甲乙つけがたく、最優秀賞1名と優秀賞2名、審査員特別賞1名は決定しましたが、つくづく審査員でなくてよかったなあ、と思いました。(笑)


    多かったテーマは、「命」「言葉」「障害」。


    ペットの殺処分に対する疑問、身近な人の死から学んだ命の重さ、出生前診断というものがあることを知り中絶について考えたこと、学校で赤ちゃんとのふれあいから助産師を目指す夢を持つようになった話など、「命」と向き合う大切さを訴えたもの。


    また、メールやSNSではなく自分の声で気持ちを伝える大切さ、世界の共通言語は「笑顔」だと知ったこと、ホームステイの経験から努力して身につけたものは一生の宝だと感じたことなど、心と心をつなぐ言葉の大切さを訴えたもの。


    そして、自分の身近にいる障害を持った人との交流から、誰もが暮らしやすい社会について考えたものなど。


    その中で、「命さえあれば」というタイトルで発表した新発田市立第一中学校3年の和田かな子さんが最優秀賞。自身が悪性リンパ腫となって入院していたときに、小児病棟の子たちとふれあい、生きる希望を与えられたこと。そして、あたりまえにすごせる日常がいかに幸せなことかを知り、自分もたくさんのひとの支えとなるべく、臨床心理士を目指す夢を持つようになった話でした。


    優秀賞2名は、柏崎市立西山中学校3年の加藤向日葵さんと、わが村上市立神林中学校3年の阿部汐里さん、審査員特別賞は三条市立栄中学校3年の金安真寿さんでした。


    残念ながら、写真・動画撮影は禁止でしたので、きょうの写真はありません。地区大会の時の阿部汐里さんの写真をアップします。


    なおきょうは、審査結果が出るまでのアトラクションに、村上第一中学校の吹奏楽部が、とても素敵な演奏を5曲も聴かせてくれました。

     

     

     

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    令和元年度「わたしの主張」地区大会

    2019.08.23 Friday 20:10
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      中学生による「わたしの主張」村上・岩船地区大会。昨日、村上市教育情報センターにて開催されました。


      今年も女の子が多かったですが、10人の発表者は、それぞれに自分の経験したことを元に、社会の問題にも通じるテーマを堂々と述べていました。


      父の死をきっかけに気づいたこと、いじめについて、差別について、祖父の話から昔に起きた水害について考えたことなど演題は様々ですが、どの発表もそれぞれの誠実な人柄や、物事に前向きに取り組むしっかりした視点が感じられて、素晴らしいものばかりでした。


      審査を待つ間のアトラクションには、中等教育学校の箏曲部による、うっとりするような演奏を聴くことができました。


      審査の結果は、最優秀に神林中学校、阿部汐里さんの「出せなかった手紙」。12年前に経験した妹の死産が教えてくれた大切なことについて、その妹へ宛てた手紙の形式で、メリハリのついた迫力ある話しぶりに感嘆しました。優秀賞は、中等教育学校の大泉茜さん、荒川中学校の真田歩望(あゆみ)さん。いずれもぼくが予想したとおりでした。

       

       

       

       

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      教育委員の学校訪問第一日〜砂山小学校、西神納小学校、村上南小学校〜

      2019.06.27 Thursday 20:51
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        教育委員の学校訪問で、きょうは砂山小学校、西神納小学校、村上南小学校の3校を回りました。


        砂山小学校は平林小学校と、西神納小学校は神納小学校、神納東小学校と、それぞれ今年度、統合を控えていて、着々とその受け入れ準備が進んでいるようでした。統合にあたっては、いろいろの問題もありますが、子どもたちの様子を注意深く見守りながら、より良い教育環境を作るため、教職員、保護者、地域の方々が、知恵を出し合い、連携をはかることがとても大事ですね。


        また今回の地震で避難所となった砂山小学校は、防災拠点としての役割もあり、様々な課題が浮き彫りになったようです。


        村上南小学校にも、児童数の減少に反比例して、特別支援が必要な児童が急激に増えるなど、いくつかの悩みがあるようで、超多忙な先生方の働き方改革も含め、学校というところが今、大きな曲がり角に来ているんだな、ということを、あらためて実感しました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

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