第11回(平成30年)村上市展

2018.11.06 Tuesday 20:59
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    きのう村上市展は、無事3日間の会期を終えました。


    会期中、素晴らしい秋晴れに恵まれ、まだ詳しい報告はありませんが、3,000人以上の来場者があったようです。


    市展5部門の展示に加えて、おなじみの審査のない「文化展」、児童画、そして今回から始まった「中学生・高校生によるアニメ・イラスト展」など多彩で、若い人たちも含め、いろんな年代の方たちに楽しんでもらえたことと思います。


    ぼくが会場当番のとき、先生に引率された高校生の団体が入りました。写真はそのときのもの。会場は、まだまだスペースの余裕があります。来年は君たちの作品も並べようね。(^_-)-☆

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    芸展開幕と上片町作品展

    2018.11.04 Sunday 20:39
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      午前10時から「第47回芸展」の開場式に、連盟の副理事長として参列しました。


      前期展は、県民会館のAギャラリー中央に「工芸」、その周りの部屋には「写真」の公募作品が並び、Bギャラリーの方は、「写真」の会員作品を中心に、各部門で受賞した作品も展示されています。今回から加わった写真部門は、やはり圧倒的な作品数で、インパクトがありますね。

       

       

       

       

       

       


      ひととおり鑑賞した後、イタリア軒ギャラリーで開かれている、新潟県工芸会のミニアチュール作品展「第16回手のひらの小宇宙展」を見て、村上へ帰りました。

       


      わが町内の地蔵堂では、昨日、今日と「上片町作品展」が開かれており、帰宅後、足を運びました。


      絵画、書、写真、工芸・手芸品などの他、江戸時代に町内の支援を受けて、5人の人がお伊勢参りに行ったときの資料や、西南戦争に参加した人の名簿「古今英勇高名競べ」なるもの、更には、若かりし頃、予科練に入隊するときにもらった寄せ書きなど、なかなかに興味深い展示です。


      会場には町内の人たちが集まり、いろんな思い出話に花を咲かせていました。作品展は、芸展のような、技や造形力を競うものばかりではなく、こういう人と人との「話の種」をつくり出す役割のものもあって良いのだなあ・・・と気づかされました。(*^^)v

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      第47回芸展の審査・展示に行ってきました

      2018.11.02 Friday 20:35
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        11月となりました。これから次々と、いろんな美術展がオープンします。


        春の「県展」と並び称される、新潟県の秋の公募展「第47回芸展(新潟県芸術美術展)」も、4日(日)に開幕です。


        31日(水)は、会場の県民会館に作品搬入。その晩、新潟駅前のホテルに泊まり、翌1日(木)の午前9時から、新潟県美術家連盟の他の審査員4人とともに、工芸部門の審査、そして午後からは展示作業を行いました。


        今回から「写真部門」が新たに加わり、前期「工芸・写真」、中期「洋画・彫刻」、後期「日本画・書道」という3期制となりました。その関係で「工芸」は、今までとは反対側のギャラリー・スペースを使うこととなり、けっこう広くて良い場所を与えられました。


        けれど、応募数が少なく、入選作品は25点。しかも小ぶりな作品が目立ち、ちょっともったいないですが、でも今まで以上にいろんな素材の作品が並び、その意味で楽しめる展示となりました。


        ぼくは、11月8日(木)午後2時から、会場で作品解説を行います。聴いてなんの「お得感」も感じない解説ですが、それでもいいという奇特な方は、どうぞおいで下さい。(^_^;


        それと、チケット(入場券)もいくらか持っていますので、欲しい方にはおあげします。遠慮なく、ご連絡下さい。(*^_^*)

         

         

         

         

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        市展講評会

        2018.10.29 Monday 21:53
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          いよいよ秋の展覧会シーズン突入です。


          平林中学校で体験を実施した一昨日の土曜日、午後は村上体育館で、運営委員や市の職員の人たちと、午後6時まで、市展の作品搬入の受付をしました。そして昨日の日曜日は、5部門5人の審査員の先生をお迎えして、午前中、審査。午後は入選作品を展示し、3時から審査員による作品講評が行われました。


          受賞した人、惜しくも賞を逃した人、みなそれぞれの思いで、先生の講評を聴き、今後の制作に向けて、新たな意欲を燃やしていたようでした。


          村上市展(村上市美術展覧会)は、11月3日(土・祝)〜5日(月)午前9時から午後5時まで(最終日は4時まで)。会場は村上体育館、もちろん入場無料です。


          市展は今回で11回目となり、審査のない自由出品の「文化展」や、いつもの児童画に加えて、今年から若い人たちの出品を促すために、中学生・高校生による「アニメ・イラスト展」も併催することにしました。今年は13点の出品があり、それぞれ若々しい感性が感じられる作品ばかりです。


          3日から天気も良さそうですし、いろんなジャンルの作品が楽しめる作品展に、ぜひ足をお運び下さい。

           

           

           

           

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          「潤いと漆 中村謙二展」の作品解説会

          2018.07.22 Sunday 21:14
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            先週末より弥彦の丘美術館で開かれている「潤いと漆 中村謙二展」の最初の作品解説会。とてもわかりやすく、制作のポイントを押さえた、素晴らしい解説でした。


            漆の技法は、なかなか解説を聞かなければわからないことが多いですが、漆の乾きの調整や磨き法、蒟醤(きんま)、蒔絵、螺鈿(らでん)、平文(ひょうもん)といった加飾法まで、惜しげもなく、やり方を披露する中村さんの、穏やかで実直なお人柄に触れながら、膨大な手間と長い年月をかけて磨き上げた技術に、参加者の方々から、思わず深い感動のため息が漏れていました。


            ぼくは近々、新潟日報文化欄に掲載する記事の原稿を、中村さんと美術館から頼まれているので、少なからずプレッシャーを感じながら、聞かせていただいた次第です。


            展覧会は9月2日(日)まで。今後の作品解説会は、7月29日、8月5日、12日、19日、26日の毎週日曜日の午後2時からです。できればぜひ解説を聞きながら、鑑賞されることをお勧めします。

             

             

             

             

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            現代工芸新潟会展ほか

            2018.07.02 Monday 20:12
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              きのうの日曜日は、新潟県美術家連盟の会議があり、車で新潟市へ。会議の前に、新潟市歴史博物館「みなとぴあ」にて「現代工芸新潟会展」を、県民会館ギャラリーにて「新潟光風会展」と「日本美術家連盟 信越地区 会員展」を見ました。


              現代工芸新潟会展は最終日。それぞれの会員の、中央展に出品された力作もあり、力のこもった展覧会でしたが、ぼく個人的には、幾分小品ながら、より自由な発想と実験的な技法で制作された、新潟会展出品作の方に、惹かれる作品が多くありました。


              立体と平面、素材のジャンル、ベテランや新人など関係なく、やはり一番大切なのは「造形センス」だと、あらためて感じたところです。

               

               

               

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              第73回県展の初日

              2018.05.25 Friday 20:57
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                第73回県展初日、店を臨時休業にして、妻・息子二人とともにさっそく会場へ。


                いつもながら、これだけの数の作品は、全てをじっくり見るということは不可能ですよね。知人の作品と、第一印象で目をひいた作品のみをゆっくりと鑑賞しました。


                工芸部門の県展賞、眞島美代子さんの作品は、やはり文句なく素晴らしい。いくつかのパーツの構成が絶妙で、全体に動きがあり、黒の中の白のアクセントが心憎いほど効いています。


                ぼくの作品は、搬入の直後、担当者から電話があり「台座に傷がありますが・・・」と言われて、ちょっと気になっていたのだけれど、見たところ、傷を発見することはできませんでした。ひとまずほっとしています。作品タイトルは、「ゆらぎ〜生命(いのち)の創成〜」と名づけました。


                県展は、新潟会場が6月3日(日)まで朱鷺メッセにて。その後、上越、佐渡、長岡に巡回されます。

                 

                 

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                アートギャラリー万代島10周年記念展の作品

                2018.03.04 Sunday 19:57
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                  お正月から4期にわたって開催された「アートギャラリー万代島10周年記念展ーありがとう展」も、きょうが最終日。県美連(新潟県美術家連盟)の会議に出る前に、作品の引き取りに行ってきました。


                  彫漆盛器「10×10」。ギャラリーの10周年に因んで、「10」をテーマにして新作を作って下さい、というのが、今回のミッション。
                  いろいろ考えた末、ギャラリーが100年続くことを祈念して、「10」という数字そのものを10個連ねるデザインにしました。技法は、下に重ね塗りした白と緑の漆を、彫刻刀で彫る「彫漆」(ちょうしつ)です。


                  いつも展覧会に出す時は、売れることを期待して、「いいか、ぜったい帰ってくるなよ〜」と声をかけて送り出すのですが、今回は、おめおめと帰ってきてしまいました・・・。(T_T)


                  こんな特殊な作品、どないしょう?(笑)

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                  川久美子さんの個展 作品解説会

                  2018.02.25 Sunday 21:45
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                    弥彦へと向かう高速道路は、車が吹き飛ばされそうな強風が吹き荒れていました。


                    その強い風に呼び起こされるかのように、圧倒的な迫力で押し寄せる川久美子さんの「波」。弥彦の丘美術館の展示室が、こころもち狭く感じるくらいのタペストリーの大作揃いです。


                    きのう、「風参道」と題された個展の作品解説会に行ってきました。
                    久美子さんの解説は、会期中の土曜日4回行われ、1回目の昨日は「構図」、3月3日は「色」、10日は「技法」、17日は「私を変えた出来事」と、それぞれテーマが違い、4回参加してやっと完結するらしい。むむっ、したたかな「小出し戦術」・・・さすがです。
                    それにしても、彼女は話が上手。駆け出しの頃のエピソードを交えながら、簡潔に的確に作品のポイントを話してくれました。織物に寄せる彼女の一途な想いが、じんわりと伝わってくる、とても良い展示とお話です。


                    ダイナミックな動き、奥行き、色の深さ・・・どれをとっても、無所属で日展に繰り返し入選する実力の持ち主であることを証明しています。貫禄十分。


                    ほら、並んで立つと、彼女の方が堂々としてお姉さまみたいでしょ。(笑)


                    「風参道 ー川久美子織展ー」は、3月18日(日)まで、弥彦村の弥彦の丘美術館にて開催です。(会期中無休)

                     

                     

                     

                     

                     

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                    第17回逕展閉幕

                    2018.02.21 Wednesday 20:11
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                      13日から6日間開かれた、東京でのグループ展「第17回逕展(けいてん)」が、おかげさまで18日(日)に無事閉幕しました。


                      ぼくは最終日だけの会場当番でしたが、中学、高校の同期生をはじめ、いろんな方が訪れて下さり、とても楽しい時間を過ごすことができました。おいで下さった方々に心から感謝します。ありがとうございました。


                      やっぱり東京は明るいですねえ。トンネルひとつで、こんなにも鮮やかに天候が変わるのかと、今更ですが驚嘆しました。


                      この展覧会は、版画と陶芸の人たちを中心に、毎回メンバーを少しずつ替えながら続いてきましたが、今回は、版画・陶芸・陶人形・色鉛筆画と漆のぼくの5人だけ。ぼくは6回目の参加となり、初めて平面もいくつか出品しました。


                      けれど年々、作品の輸送や東京出張などたいへんになってきており、ちょっとさみしいですが、これを最後の参加とさせていただくことにしました。これからは、また新たな形で、作品の発表を考えたいと思っています。今までたくさんの方にお世話になり、ほんとうにありがとうございました。<(_ _)>

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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                      Calender
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