市展の反省・慰労会と芸展の開場式

2017.11.11 Saturday 20:39
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    昨夜は、村上駅前の石田屋旅館さんで、「市展」の反省・慰労会。そして今朝は、暴風吹き荒れる中、車で新潟市の県民会館へ。「芸展」の開場式、レセプションに出席しました。明日は、パルパークにて「郡市PTA協議会研究大会」に教育委員として出席の予定です。これで、ようやく少し落ち着けるかな。

     

     

     

     


    今年の芸展の工芸会場は、ほど良い具合に作品を並べられました。ぼくが今回出品した作品は、F12号の平面の新作。タイトルは「スケッチブック」です。

     


    アップした写真のうち、書の作品2つは、父の書道教室の生徒さんのうち、佐藤富喜子さんと義妹 大滝寿美子の入選作。9名が入選し、2名が涙を飲みました。前期展、日本画、工芸、書道は、17日(金)まで。

     

     


    新潟市からの帰りにもう1つ、西堀のイタリア軒のギャラリーにて、新潟県工芸会の方たちの「手のひらの宇宙展」を見ました。コンパクトなサイズのオブジェや平面も、親しみやすく、なかなか秀逸です。(*^_^*)

     

     

     

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    芸展と国立近代美術館工芸館名品展

    2017.11.09 Thursday 21:01
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      おととい、きのうは、「芸展」の作品搬入、審査、展示作業があり、新潟市のホテルに泊まり。


      搬入のあと、時間があったので、新潟市美術館で開催されている「東京国立近代美術館工芸館名品展 〜人為と天然〜」という長い名前の美術展を見てきました。


      一度はどこかで見たことのある「名品」揃いなんだけど、「人為と天然」というこの切り口で、あらためて見てみると、ゾクゾクするほど美しい。「工芸」って、ほんとうに懐が深いんだなあ・・・とあらためて感じました。


      芸展は、きょうの新潟日報紙に受賞者が発表され、明日は入選者の発表、そして11日に開幕です。前期は日本画・工芸・書道、19日に始まる後期は洋画・彫刻。ご覧になる方は、入場券が手元に少しありますので、差し上げます。ご一報を。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      第10回市展開幕 2017

      2017.11.04 Saturday 13:48
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        文化の日のイベント目白押しの中、村上市の美術展覧会(市展)も開幕しました。村上市が周辺町村と合併して10年、第10回目の市展です。きょうはその表彰式、開場式が行われました。


        今年から、8本の「幟」(のぼり)が立てられたのにお気づきでしょうか。美術協会の要望でつくられました。また会場を仕切るパネルも、80%ほどは白く張り替えたものを使用し、県展と同じく、ワイヤーで作品を吊る方式を採っています。


        文化展の方も今年で3回目。パッチワークの作品など、なかなか見応えがあります。


        会期は5日(日)まで。午前9時から5時。会場は村上体育館です。市民の力作の数々、ぜひご覧下さい。

         

         

         

         

         

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        村上市展の作品展示、講評会

        2017.10.29 Sunday 21:08
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          村上市の美術展覧会「第10回村上市展」。
          きのう、作品搬入。きょうはその審査と展示作業、5人の審査員の先生方による作品講評・解説会でした。


          日本画・洋画版画・彫塑工芸・書道・写真の5部門で、市展賞と新潟日報振興賞、奨励賞も決まり、また審査のない「文化展」にも、楽しい作品が並べられました。


          去年より応募点数が少なく、ちょっと淋しかったのですが、その分、壁面に余裕ができ、ゆったりとした会場です。


          会期は11月3日(金・祝)〜5日(日)。会場は村上体育館。多くの美術ファンのご来場をお待ちしています。(*^_^*)

           

           

           

           

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          金沢レポート その3 世界の漆展 その他

          2017.10.22 Sunday 21:07
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            金沢レポート その3。
            石川県立伝統産業工芸館の2階で開かれていた「世界の漆展」です。この展覧会は、過去の「国際漆展」の出品作品の中から、石川県デザインセンターが収集してきた作品を紹介したもの。


            韓国、台湾、ベトナム、イスラエル、イギリス、フランス、スペイン、デンマーク、フィンランド・・・などなど、いろんな国の作家による漆作品です。どの作品がどこの国のものか、わかりますか?
            それぞれの作家が、そういうことを意識していたのかどうかはわかりませんが、不思議にその国の雰囲気をまとっているものですね。お国が違えば、漆というもののとらえ方もまた異なるということでしょう。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            また、工芸館の2階には、石川県の工芸品の紹介コーナーも常設されていて、いちおう漆に関係するものだけを写真に収めてきました。輪島塗、金沢漆器、山中漆器で、輪島塗などの工程見本も展示してありました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            金沢レポート その2 石川県立伝統産業工芸館

            2017.10.21 Saturday 21:33
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              金沢レポート その2 です。
              金沢と言ったら「兼六園」ですよね。水辺に「萩」が美しく咲いていました。

               

               


              加賀100万石前田家の奥方御殿で、国指定の重要文化財になっている「成巽閣」(せいそんかく)の裏手にあたる場所に、「石川県立伝統産業工芸館」があります。

               

               

               

               

               


              ここの1階で開かれている「うるしが語る うるしを語る」という企画展を見ました。「URUSHI OHTAKI」として出品もしています。


              「うるしが語る」の方は、国内の漆器のメーカーや作家、すなわち「つくり手」が提供する、新分野の漆器の展示販売。
              「うるしを語る」の方は、漆器の愛好家やデザイナーなど、「使い手」や「伝え手」が提供する、お気に入りの漆器類の展示です。

               

               

               

               

               


              fb友達の高岡漆器 國本さんによる、キルティングと見間違うようなお盆や、特殊な技術によって精緻な色漆の線が描かれたガラス器、繊細な蒔絵のアクセサリー、春慶塗によるテーブルライト、コーヒーを携帯するための漆器など、新しいアイディアや技術をとても興味深く見ました。

               

               

               

               

               

               

               

               


              新潟漆器さんは「鑞銀」(ろうぎん)という、金属のようなテクスチュアの重箱を出品されており、その隣のブースとなったうちの店「URUSHI OHTAKI」は、ショッピングバッグ形の陶胎漆器や「漣」という角盛器、板膳などを出品、コーディネートしています。

               

               

               

               


              そのほか「small things 小さきもの」と題された、九谷焼、山中漆器、加賀繍、加賀象嵌、ガラスなどの作家による「てのひらサイズの生活工芸」を展示したコーナーもあり、外国人の方も大勢訪れていました。
              写真が多くて恐縮ですが、よかったらご覧下さい。

               

               

               

               

               

               

               

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              金沢レポート その1 国際漆展

              2017.10.19 Thursday 20:02
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                しっとりと雨の金沢。
                10月16日(月)、自分の作品も展示されている「国際漆展・石川2017」と、同展に併催して企画された、いくつかの漆の展覧会を見るための「小さな旅」をしてきました。
                写真の数が多いので、3回に分けてレポートしたいと思います。まずは「国際漆展」から。


                会場は、兼六園と21世紀美術館のすぐ脇、広々とした金沢城公園内にある「石川県政記念しいのき迎賓館」です。

                 

                 

                 

                 


                元石川県庁の建物であったらしく、どっしりした風格のある美しい建築。正面には、2本の椎の大木があり、玄関を入った正面の階段の踊り場には、漆塗り・沈金の技法を駆使して作られた石川県の地図がありました。

                 

                 

                 

                 

                 


                「国際漆展」は、3年に1度開かれている、漆を使った作品の公募展で、今回は11回目。世界11の国と地域から176点の応募があり、8カ国81点が入選したとのことです。ぼくは第1回展(1989年)に入選して以来、2度目の出品で、その時の作品は、いま弟の事務所(オム・クリエイション)に掛けられています。

                 

                 


                デザイン部門、アート部門の2部門で、4つの展示室に飾られていました。この展示の企画を担当された石川県デザインセンターの「志甫(しほ)雅人さん」と久々にお会いして、彼の丁寧な解説付きで、それぞれの作品をじっくり鑑賞することができました。
                とても漆とは思えないような作品も数多くあり、新しい感性に刺激を受け、あらためて「漆」という素材の広い可能性を実感したところです。

                 

                 


                ぼくの作品が飾られていたのは、一転して2階の広いガラス張りの明るい展示室で、公園の芝生やお城の石垣、紅葉しかけた街路樹が見渡せる、絶好のロケーション。みな大作揃いでしたが、ぼくの「ゆらぎ」も、大きさだけはなんとか負けていなかったようです。(^^ゞ


                でも、固定観念に囚われず、もっと自由な感覚で漆を扱ってもいいんだね・・・と、ほかの、特に海外からの作品を見て、世界が一挙に広がったような気がしました。

                 

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                県立近代美術館の巡回ミュージアム

                2017.09.30 Saturday 20:18
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                  村上市在住のみなさんへ。
                  いま、総合文化会館(旧朝日村)で、長岡にある県立近代美術館の所蔵作品が来ていることをご存じでしょうか。


                  数は多くなく、いずれも小品ですが、日本画・油絵・版画・彫刻・工芸の優れた名品揃いです。


                  横山操、藤島武二、佐藤哲三、斎藤義重、星襄一、高松次郎、ロダン、マリーニをはじめ、村上出身の山本自炉、中山爾、矢部友衛の作品もあり、すべての作品の解説が目録に載っているので、それを読みながら、ひとつひとつの作品をじっくりと鑑賞できます。


                  疲れないくらいのちょうどよい作品数で、ロダンの彫刻の向かいに、斎藤義重の抽象作品や高松次郎の影の作品があるなど、ちょっと面白い展示でした。


                  明日10月1日(日)午後1時半から、近代美術館の学芸員による解説会もあるとのこと。展示は10月5日(木)までで、開館時間は、午前9時から午後4時までです。


                  なかなか長岡まで行けない方は、この機会にぜひご覧下さい。

                   

                   

                   

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                  仲秋の美術展閉幕

                  2017.09.24 Sunday 20:47
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                    おかげさまで「第3回仲秋の美術展」は、きょう9日間の会期を終え、閉幕しました。期間中、お忙しい中、お運びいただいたみなさんに、心から感謝します。ありがとうございました。


                    総入場者数は、709人。先回の835、先々回第1回展の1420と比べると、数字は少ないですが、先回は2会場でしたし、先々回は会期が11日間で、出品会員数も多かったので、単純比較はできないかな、と思っています。


                    大切なのは「数」ではなく、これを機会にたくさんの方と交流が持て、絵を描く楽しさ、ものをつくる喜びを伝えることにあるのではないでしょうか。


                    今年の市展で、また新たなメンバーが加わることを楽しみにしています。(*^_^*)

                     

                     

                     

                     

                     

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                    仲秋の美術展、あす開幕

                    2017.09.15 Friday 21:23
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                      上空をミサイルが飛んだり、台風が接近したりと、なにやら騒がしい本日ですが、秋日和の中、村上市美術協会の会員による展覧会である「仲秋の美術展」の作品搬入、展示が無事終わりました。


                      明日16日(土)から24日(日)まで、「村上歴史文化館」にて開催します。


                      ぼくの会場当番は、18日(月・祝)の午前中ですが、いちおうぼくが「会長」のようなので、お客さんに嫌われない限り、他の日もちょくちょくと顔を出すつもりではおります。


                      お隣の三の丸記念館では、退職公務員の方々による展覧会が開かれており、お時間がありましたら、ぜひ合わせてご覧下さい。よろしくお願いいたします。<(_ _)>

                       

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