「ゆらぎブローチ」の試作

2018.03.10 Saturday 19:52
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    「ゆらぎブローチ」という名で、こんなブローチを試作してみました。発泡アクリル素材を削り成形した上に、漆を塗ったものです。


    展覧会に出品した立体作品を、そのイメージのままアクセサリーにできないだろうか・・・と以前から考えていました。


    価格は 12,000円。まだサイトにはあげていません。
    みなさまの忌憚のないご意見、お聞かせ下さるとありがたいです。

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    CARREL3月号に掲載されました

    2018.02.24 Saturday 10:19
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      今月発売の新潟の情報誌「CARREL」(キャレル)3月号には、うちで提供したデータをもとに、「割れた器を直して使う」という「金継ぎ」の特集が掲載されています。


      ちょっと前のことになりますが、「金継ぎの特集を組みたい」という同誌の依頼を受けて、サンプルとなる急須を金継ぎし、その過程を逐一写真に収め、技法の説明を記録しておいたのですが、今回更に追加の取材も受けて、特集として日の目を見ました。


      もちろん金継ぎは、その職人さんによってすべてやり方が異なり、ここに書かれている技法は、あくまで今現在行っているぼくのやり方にすぎないのですが、キャレルさんが、8ページにもわたってかなり詳細に載せて下さっているので、初心者の方もある程度参考になるのではないかと思います。


      ご興味のある方は、ぜひ今月号の「CARREL」を買ってみてくださ〜い!(*^_^*)

       

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      2018年が始まりました

      2018.01.01 Monday 20:54
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        2018年の幕開け。
        あけましておめでとうございます。


        今年は、今まで以上に、みなさんのお心の琴線に触れるような製品・作品をできるだけ多く創作し、またネットでの情報の発信を強化していこうと思っています。


        今年もどうぞよろしくお願い致します。
         

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        「四段姫重」をつくりました

        2017.12.29 Friday 21:03
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          いつものんびりマイペースで仕事をしているぼくですが、やはり年末となると、何だか気ぜわしいですね。


          今年の最後に、こんなものができてしまいました。(^^ゞ


          約12センチ角の小さな重箱。「四段姫重」(よんだんひめじゅう)と名づけました。上二段は高さがそれぞれ2.5センチ、下二段が3センチずつです。


          蓋には「松竹梅」。側面には「四君子」と言われる「梅」「竹」「菊」「蘭」を、それぞれ色漆で表現しました。


          うちは6人家族だから、とてもこんな重箱では収まらないけれど、ご夫婦二人だけのお正月なら、こんなミニ重箱におせちを盛るのもいいのではないかしら・・・そんなことを考えながら、つくりました。


          今年もあと2日。250枚の年賀状を2週間かけて書き終え、家の大掃除もおおかた済んだところ。ただ明日は、今年最後の体験のお客さまが、二人来られます。


          みなさん、今年もお世話になりました。
          どうぞ、お身体に気をつけて、良いお年をお迎えくださいね。(^_-)-☆

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          漆を体感するワークショップ

          2017.11.27 Monday 21:02
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            昨日の日曜の午後、新潟市美術館の実習室で、「漆を体感するワークショップ」というイベントに参加させてもらいました。


            「いつも仕事で、漆をイヤと言うほど体感してるじゃないか」と言われそうですね。それはそうなのですが、今回は、新潟仏壇組合の方たちが、蒔絵と箔押しを体験させてくださるというので、申し込んでみました。蒔絵と箔押しに関しては、ぼくは専門外なので・・・。(^^ゞ


            ほかにもお子さん連れなど、何人もの参加者がおられ、会場はとてもほのぼのした温かさに包まれていました。


            羽賀良介さん、富美子さんのご夫妻をはじめ、仏壇組合の方たちが、道具や材料を調え、とても丁寧に指導してくださり、なんとか1枚のプレートを仕上げることができました。人工漆なので、すぐに持って帰れるのも嬉しい。


            材料のこと、技術的なことはもちろんですが、ワークショップの進め方なども、とても参考になり、いい勉強ができたなあ、と思います。


            ふだん教える立場の人が、時には教えられる側に立つことも、もしかすると大事かもしれませんね。(^_-)-☆

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            平林中学校の体験講座

            2017.10.27 Friday 20:16
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              みんな違って、みんないい・・・。


              同じ材料を使って、同じようにやるのに、同じものはひとつもありません。


              22日の日曜日。ことしも平林中学校の文化祭で、「カルチャー教室」の講師を頼まれました。生徒9名、保護者3名、教員2名の漆はし塗り体験講座。


              ひょうきんな男の子がいて、笑いが絶えません。和やかで楽しい雰囲気の1時間40分。ALTのクリス先生も飛び入り参加。「とっても楽しかったです」と、日本語で話して下さり、嬉しさ100倍でした!\(^O^)/

               

               

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              小額3種の制作

              2017.06.22 Thursday 21:35
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                さわやかな初夏。三寸小額に「あさがお」「つゆくさ」「みやこわすれ」を追加しました。


                控えめな青い花たちのイメージを、そのまま小さな漆のプレートに線刻し、色漆や金粉で彩色したものです。


                丹精込めて育てる花も素晴らしいけれど、やっぱり野の花が好きです。(*^^)v


                http://www.u-ohtaki.com/item-page/w-120.html

                 

                 

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                夏のディスプレイ

                2017.06.10 Saturday 20:17
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                  きょうは太平洋側と日本海側で、かなり気温が違うようですね。

                  ときおり雨が降り、幾分ひんやりとしている村上です。


                  今年は、実感より少し早いと感じる夏のディスプレイですが、これからの季節、すっきりとさわやかに過ごしたいですね。


                  冷酒カップで飲む冷たい地酒は、やわらかな口当たりで、食欲を増進させてくれますよ。(^_-)-☆

                   

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                  彫漆筥「麦」をつくりました

                  2017.05.14 Sunday 12:59
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                    早くも沖縄・奄美地方は梅雨入りしたそうですね。
                    ここ北越後では、日によって寒暖の差が大きく、また家の内と外でもかなり体感温度が違うこの頃です。


                    24 × 20 センチの筥(はこ)に「麦」を彫りました。
                    白・緑・黒と色漆を塗り重ねた上に、彫刻刀で表面の漆を剥くように彫った「彫漆」(ちょうしつ)です。


                    通称「三彩彫り」という名で呼ばれることも多い技法で、ふつうは赤・黄・緑と重ねるのですが、このように、図案によって塗る色を替えたりもします。


                    さてさて、この筥には何を入れましょうか。通帳、印鑑などの大切なもの? 葉書や切手? ハンカチやアクセサリーなどの身の回りのもの?


                    これが、卓上で常に使われ、あなたの目と心に、安らぎを与えてくれるようなものであってほしいなと思います。
                    http://www.u-ohtaki.com/item-page/t-152.html

                     

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                    座卓修理工程 最終回 上摺り込み

                    2017.04.11 Tuesday 20:09
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                      堆朱座卓の修理が、ようやく完了!


                      父に毛彫りをしてもらい、松煙を入れた生漆を刷毛で全体に摺り込んで、ボロきれで拭き取る。これで艶が出て、唐草模様が浮き立ち、いかにも堆朱らしくなりました。約3ヶ月を要したことになります。


                      長らく9回の投稿におつきあいいただいたみなさん、ありがとうございました。<(_ _)>

                      ぼくにとっても良い経験となりました。


                      直しながら末長く使えるところが、漆器の良さ。ぼくの劣化した頭も、漆を摺り込めば、ちょっとは光るでしょうか・・・いいえ、この艶は、単に毛が薄くなっただけのようです。(>_<)ゞ

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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