干し柿と平縁鉢

2019.02.25 Monday 20:43
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    去年の秋、妻が作った干し柿がとても良くできて、堆朱八寸平縁鉢に少し盛り付けてみました。口の中で、とろりととろけてしまうような天然の甘さ。地方都市ならではの贅沢かもしれません。


    村上堆朱は装飾性が強く、なかなか日常には使いづらいと思っておられる方。お気持ちはよくわかりますが(笑)、使えるものは使っちゃいましょう。親でも師匠でも夫でも同じです。(笑)


    V381 堆朱八寸平縁鉢 は、食材が美しく見えるように、盛りつける中の部分を黒漆の磨き仕上げにしてあります。堆朱の麻の葉地紋は、あくまで全体の形を引き締めるアクセントです。

    http://www.u-ohtaki.com/item-page/v-381.html

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    ひな祭りディスプレイ

    2019.01.17 Thursday 20:12
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      小正月も終わり、URUSHI OHTAKI のディスプレイは、「お正月」から「ひなまつり」(桃の節句)に変わりました。1月を代表するものが「松」だとすれば、2月は「梅」でしょうね。


      新潟はまだまだ雪の中。実際に梅が咲くのはもうちょっと先ですが、きっと梅の木の内部では、花を咲かせる準備が着々と進んでいるのではないでしょうか・・・。春を思う心が、蕾のように少しずつ膨らんでいくのを感じます。

       

       

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      2018年最後の仕事

      2018.12.31 Monday 22:54
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        三日前から始めた大掃除もようやく終わり、きょうは最後に神棚の清掃。そして、本年最後の仕事をしました。


        村上市の企業版ふるさと納税の記念品であるプレートを、自立させるための台座の炭研ぎ、胴摺り、引きうるし作業です。年明け早々に、磨き作業をして納品する予定。今年はすでに13個を納品しています。


        下の写真が完成品。ちなみに全体のデザインは、弟である(有)オム・クリエイションの大滝聡、プレート制作は、ニスケの工藤清君です。

         

         

        そのあと、きのう知人からいただいた餅を切り分ける作業。
        かみさんも、いつものようにほぼ1週間がかりで、12品のおせち料理と、今夜のお年夜の料理を作り終え、お正月を迎える準備は整いました。ことしも、おかげさまで無事終えられそうです。


        ほんとうに1年間、温かな「いいね!」、コメント、メッセージをお寄せ下さり、ありがとうございました。どうぞみなさん、良いお年をお迎えください。

         

         

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        クリスマスのディスプレイをしました

        2018.11.22 Thursday 20:16
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          URUSHI OHTAKIとしては、久しぶりの投稿です。
          きのう、三男といっしょにクリスマスのディスプレイをしました。


          彼はもうすっかり要領を飲みこめていて、自分のセンスでどんどん飾り付けていきます。彼の頭の中では、「赤鼻のトナカイ」が流れているのかもしれません。


          県内で、村上市だけ大雨注意報が出され、気温も低く、荒れ模様のお天気。暗くなりがちな新潟の冬に、少しでも楽しさを演出できたらいいな。(^○^)

           

           

           


           

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          URUSHI OHTAKIの新商品 カードケース(名刺入)

          2018.09.01 Saturday 20:14
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            以前、試作品を発表したところ、とても好評をいただいた「名刺入」。青の「羽根」に加えて、赤の「葉」も制作し、2種を「カードケース」(名刺入)として、HPの定番商品にアップしました。

            http://www.u-ohtaki.com/item-page/c-530.html


            現在はそれぞれの在庫が2つずつですが、在庫切れになっても、1ヶ月お待ちいただければ制作します。価格は税込みで 6,000円。ヒノキと漆のナチュラルな感触が楽しめる一品です。

             

             

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            秋のディスプレイ

            2018.08.31 Friday 19:15
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              村上市はこの時間(31日午後8時半)も、激しい雨に見舞われています。避難準備情報は解除になったけれど、大雨警報は出されたまま。ほんとうに今年の夏は、「猛暑」か「大雨」かの二者択一しか許されなかったようです。

               

              夏の疲れを少し身体に宿しながら、季節は「仲秋」へと移り変わります。鈴虫の澄んだ音色を愛でながら、しみじみと一献傾けるもよし。好きな本を開いて、外に向いていた心を、内に向けてみるのもいいかもしれません。

               

              シンプルな漆の器が、静かな季節の友となってくれたら・・・そんな思いで、秋のディスプレイをしました。

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              「雪椿」のブローチ

              2018.08.24 Friday 21:20
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                「裏に子どもの名前と誕生日を入れた、“雪椿”のブローチを2つ作ってください。」ある常連のお客様から、そんな依頼がありました。


                さて、どんなやり方で作ろうかな・・・といろいろと考えた末、形を自由に削ることができ、とても軽い「発砲アクリル」という素材を使うことにしました。のこぎり、カッター、彫刻刀、ヤスリなどで、花の形を造形し、下地を施して、漆を塗ります。


                色については、補色である朱と緑の取り合わせは、安易にやると下品になりがちなので、葉はかみさんのアドバイスに従い、黒にしました。花の芯と葉脈は線刻し、芯だけに金を摺り入れています。そして、裏には指定された子どもの名前と誕生日を。


                お客様のご希望にできるだけ答えられるのが、一品制作の手造りの良さですよね。(^_-)-☆

                 

                 

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                漆絵付け体験のカップル

                2018.07.11 Wednesday 21:06
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                  昨日は、フランス人男性と日本人女性のカップルが、漆絵付け体験に来られました。写真を撮ったりアドバイスをしたりしながら、女性の作業を優しく見守る男性。とてもユニークな、楽しい作品ができました。(∩.∩)


                  彼は、12年間パリで建築を学び、その後日本に来て、横浜市に在住とのこと。ぼくが若い頃、2度フランスに行ったことがあると話すと、フランスの南西にある「カルカソンヌ」という城壁のある古都に伝わる歴史のエピソードを、彼女の通訳を通して話してくれました。


                  フランス語、また1から挑戦してみよっかな・・・英語の勉強はひとまずおいて・・・(^^ゞ

                   

                   

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                  名刺入の試作

                  2018.06.18 Monday 20:51
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                    こんな「名刺入」を試作してみました。


                    檜を使ったケースの、蓋の部分にだけ黒漆を塗り、磨いて艶を出した上に「鳥の羽根」を線刻、空色の漆を摺り入れたものです。価格は 6,000円。


                    お客様の反応を見ようと、店に出したところ、1日で買い手がつき、なくなってしまいました。あまりの早さに驚きましたが、急ぎ木地を取り寄せて追加制作する予定です。


                    みなさまのいろいろ忌憚のないご意見、聞かせていただけたら、とてもありがたいです。よろしくお願いいたします。<(_ _)>

                     

                     

                     

                     

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                    彫漆皿(えんどう形)の再制作

                    2018.06.15 Friday 19:42
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                      JUGEMテーマ:アート・デザイン

                       

                      3年前の個展のときに作った「彫漆皿(えんどう形)」4種を、再制作してみました。HPにも掲載していますが、特殊な木地なので、もう残りが少なく、一応この製品は「現品限り」とさせていただきました。


                      図は「梅」「菊」「麻の葉」「青海波」の4種で、いずれも堆朱の地紋にも使われている、伝統文様のデザインを彫漆にしたものです。


                      村上で言う「三彩彫り」は、基本的には、朱・黄・緑・黒と重ねて漆を塗り、文様を彫り出しますが、色漆を何度も重ねるために、手間がかかり、価格がおおよそ堆朱で仕上げる場合の2倍になってしまいます。


                      そこでこの製品は、価格をできるだけ抑えるため、色をそれぞれ1色に限り、その色に合わせて、違う文様を彫りました。価格は,どれも10,000円きっかり(消費税込み)です。


                      サイズなどの詳細は、下記ページをご覧下さい。
                             ↓
                      http://www.u-ohtaki.com/item-page/t-121.html

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