漆絵付け体験のカップル

2018.07.11 Wednesday 21:06
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    昨日は、フランス人男性と日本人女性のカップルが、漆絵付け体験に来られました。写真を撮ったりアドバイスをしたりしながら、女性の作業を優しく見守る男性。とてもユニークな、楽しい作品ができました。(∩.∩)


    彼は、12年間パリで建築を学び、その後日本に来て、横浜市に在住とのこと。ぼくが若い頃、2度フランスに行ったことがあると話すと、フランスの南西にある「カルカソンヌ」という城壁のある古都に伝わる歴史のエピソードを、彼女の通訳を通して話してくれました。


    フランス語、また1から挑戦してみよっかな・・・英語の勉強はひとまずおいて・・・(^^ゞ

     

     

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    名刺入の試作

    2018.06.18 Monday 20:51
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      こんな「名刺入」を試作してみました。


      檜を使ったケースの、蓋の部分にだけ黒漆を塗り、磨いて艶を出した上に「鳥の羽根」を線刻、空色の漆を摺り入れたものです。価格は 6,000円。


      お客様の反応を見ようと、店に出したところ、1日で買い手がつき、なくなってしまいました。あまりの早さに驚きましたが、急ぎ木地を取り寄せて追加制作する予定です。


      みなさまのいろいろ忌憚のないご意見、聞かせていただけたら、とてもありがたいです。よろしくお願いいたします。<(_ _)>

       

       

       

       

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      彫漆皿(えんどう形)の再制作

      2018.06.15 Friday 19:42
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        JUGEMテーマ:アート・デザイン

         

        3年前の個展のときに作った「彫漆皿(えんどう形)」4種を、再制作してみました。HPにも掲載していますが、特殊な木地なので、もう残りが少なく、一応この製品は「現品限り」とさせていただきました。


        図は「梅」「菊」「麻の葉」「青海波」の4種で、いずれも堆朱の地紋にも使われている、伝統文様のデザインを彫漆にしたものです。


        村上で言う「三彩彫り」は、基本的には、朱・黄・緑・黒と重ねて漆を塗り、文様を彫り出しますが、色漆を何度も重ねるために、手間がかかり、価格がおおよそ堆朱で仕上げる場合の2倍になってしまいます。


        そこでこの製品は、価格をできるだけ抑えるため、色をそれぞれ1色に限り、その色に合わせて、違う文様を彫りました。価格は,どれも10,000円きっかり(消費税込み)です。


        サイズなどの詳細は、下記ページをご覧下さい。
               ↓
        http://www.u-ohtaki.com/item-page/t-121.html

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        夏のディスプレイ

        2018.05.29 Tuesday 20:59
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          外へ出ると、熱気がまつわりつくような、きょうはそんな暑い日でした。そろそろ5月も終わり、梅雨の季節がやってきます。


          三男とふたりで、鯉のぼりや金太郎さんを片づけ、夏のディスプレイをしました。いつもは実際の気候に先駆けてやるディスプレイですが、今回は気候の方が早かったようです。


          季節のアイテムとしては、ビアマグ、冷酒カップ、石のペーパーウェイト、ストーンベースの箸置き、コースターとして使えるミニプレートなど。また季節の図柄としては、あじさい、はまなす、波、魚、鳥、麦、やまぼうしなどでしょうか。


          すっきりしたデザインで、さわやかに夏を演出できれば、と思います。

           

           

           

           

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          「ゆらぎブローチ」の試作

          2018.03.10 Saturday 19:52
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            「ゆらぎブローチ」という名で、こんなブローチを試作してみました。発泡アクリル素材を削り成形した上に、漆を塗ったものです。


            展覧会に出品した立体作品を、そのイメージのままアクセサリーにできないだろうか・・・と以前から考えていました。


            価格は 12,000円。まだサイトにはあげていません。
            みなさまの忌憚のないご意見、お聞かせ下さるとありがたいです。

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            CARREL3月号に掲載されました

            2018.02.24 Saturday 10:19
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              今月発売の新潟の情報誌「CARREL」(キャレル)3月号には、うちで提供したデータをもとに、「割れた器を直して使う」という「金継ぎ」の特集が掲載されています。


              ちょっと前のことになりますが、「金継ぎの特集を組みたい」という同誌の依頼を受けて、サンプルとなる急須を金継ぎし、その過程を逐一写真に収め、技法の説明を記録しておいたのですが、今回更に追加の取材も受けて、特集として日の目を見ました。


              もちろん金継ぎは、その職人さんによってすべてやり方が異なり、ここに書かれている技法は、あくまで今現在行っているぼくのやり方にすぎないのですが、キャレルさんが、8ページにもわたってかなり詳細に載せて下さっているので、初心者の方もある程度参考になるのではないかと思います。


              ご興味のある方は、ぜひ今月号の「CARREL」を買ってみてくださ〜い!(*^_^*)

               

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              2018年が始まりました

              2018.01.01 Monday 20:54
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                2018年の幕開け。
                あけましておめでとうございます。


                今年は、今まで以上に、みなさんのお心の琴線に触れるような製品・作品をできるだけ多く創作し、またネットでの情報の発信を強化していこうと思っています。


                今年もどうぞよろしくお願い致します。
                 

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                「四段姫重」をつくりました

                2017.12.29 Friday 21:03
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                  いつものんびりマイペースで仕事をしているぼくですが、やはり年末となると、何だか気ぜわしいですね。


                  今年の最後に、こんなものができてしまいました。(^^ゞ


                  約12センチ角の小さな重箱。「四段姫重」(よんだんひめじゅう)と名づけました。上二段は高さがそれぞれ2.5センチ、下二段が3センチずつです。


                  蓋には「松竹梅」。側面には「四君子」と言われる「梅」「竹」「菊」「蘭」を、それぞれ色漆で表現しました。


                  うちは6人家族だから、とてもこんな重箱では収まらないけれど、ご夫婦二人だけのお正月なら、こんなミニ重箱におせちを盛るのもいいのではないかしら・・・そんなことを考えながら、つくりました。


                  今年もあと2日。250枚の年賀状を2週間かけて書き終え、家の大掃除もおおかた済んだところ。ただ明日は、今年最後の体験のお客さまが、二人来られます。


                  みなさん、今年もお世話になりました。
                  どうぞ、お身体に気をつけて、良いお年をお迎えくださいね。(^_-)-☆

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                  漆を体感するワークショップ

                  2017.11.27 Monday 21:02
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                    昨日の日曜の午後、新潟市美術館の実習室で、「漆を体感するワークショップ」というイベントに参加させてもらいました。


                    「いつも仕事で、漆をイヤと言うほど体感してるじゃないか」と言われそうですね。それはそうなのですが、今回は、新潟仏壇組合の方たちが、蒔絵と箔押しを体験させてくださるというので、申し込んでみました。蒔絵と箔押しに関しては、ぼくは専門外なので・・・。(^^ゞ


                    ほかにもお子さん連れなど、何人もの参加者がおられ、会場はとてもほのぼのした温かさに包まれていました。


                    羽賀良介さん、富美子さんのご夫妻をはじめ、仏壇組合の方たちが、道具や材料を調え、とても丁寧に指導してくださり、なんとか1枚のプレートを仕上げることができました。人工漆なので、すぐに持って帰れるのも嬉しい。


                    材料のこと、技術的なことはもちろんですが、ワークショップの進め方なども、とても参考になり、いい勉強ができたなあ、と思います。


                    ふだん教える立場の人が、時には教えられる側に立つことも、もしかすると大事かもしれませんね。(^_-)-☆

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    平林中学校の体験講座

                    2017.10.27 Friday 20:16
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                      みんな違って、みんないい・・・。


                      同じ材料を使って、同じようにやるのに、同じものはひとつもありません。


                      22日の日曜日。ことしも平林中学校の文化祭で、「カルチャー教室」の講師を頼まれました。生徒9名、保護者3名、教員2名の漆はし塗り体験講座。


                      ひょうきんな男の子がいて、笑いが絶えません。和やかで楽しい雰囲気の1時間40分。ALTのクリス先生も飛び入り参加。「とっても楽しかったです」と、日本語で話して下さり、嬉しさ100倍でした!\(^O^)/

                       

                       

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