小さな美のポケット 第37話「みるみる学会」

2019.06.09 Sunday 16:04
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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    村上新聞連載エッセイ「小さな美のポケット」第37話が、きょう掲載となりました。今回のテーマは「みるみる学会」です。


    平成5年というと今から26年も前ですが、村上の女性グループによって始められた「まち歩き」そして「まちの宝探し」ワークショップ。3年後、「村上トライあんぐる」というまちづくりグループに運営が引き継がれ、瀬波、岩船、山辺里と場所を替えて、平成15年まで続きました。


    現在は、まちづくり学校の方たちによる「ブラにいがた」が、県内の至るところで実施されていますが、まちを歩いて何かを発見する楽しさは、なにより格別ですね。(^_-)-☆

     

    夏のディスプレイ(2019)

    2019.06.01 Saturday 20:40
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      6月になりました。日中の陽差しは強く、雨の少ない日々が続いている村上市です。


      地酒の冷酒やビールが飲みたくなる季節。温度を伝えにくく、口当たりの良い漆の器は、夏もお奨めです。シンプルなデザインの器で、さわやかにスッキリとこの季節を楽しみましょう。

       

       

       

       

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      平成3年の上片町の小学校PTA旅行(新潟ふるさと村)

      2019.05.26 Sunday 15:23
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        上片町の小学校PTAで、完成したばかりの「新潟ふるさと村」を訪れたときの写真です。こんなにもたくさんのメンバーがいたことに、驚かされますね。この子どもたちは、それぞれに自分の道を歩み、すでに親となった方も・・・。これからの上片町は、早晩、彼らの手に委ねられることになるのでしょう。


        若い方たち、だいじょうぶですよ。上片町には強い近隣の絆と、温かい人情があります。子育てするには、ほんとうに良いまちですから、安心して帰ってきてください。

         

        ちなみに「新潟ふるさと村」は、この年(平成3年)の7月、旧新潟県運転免許試験場跡地に、「ふるさと新潟再発見」をテーマにオープンした新潟県を象徴する観光拠点施設です。

         

        平成3年は、バブル景気の終焉が表面化してきた年。横綱千代の富士が現役を引退し、若乃花・貴乃花の兄弟が土俵をわかせました。また長崎の雲仙普賢岳で火砕流が発生し、43人の死者・行方不明者が出た年でもあります。28年の歳月は、驚くほどいろいろな変化をもたらすものですね。

         

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        小さな美のポケット 第36話「造形センスの磨き方」

        2019.05.12 Sunday 20:35
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          村上新聞連載「小さな美のポケット」第36話。今月は少し遅めの掲載となりました。「造形センスの磨き方」と題した拙文です。


          添付写真は、初めて県展で賞をいただいた昭和54年の作品と、佐渡の版画家 高橋信一先生から指導を受けながら作った、コラージュ(貼り絵)による下絵。


          まだぼくが20代の修業時代、どうやって作品を作ったらいいのか皆目わからず、五里霧中・・・県展前になると、悩みに悩んでほんとうに苦しかった・・・。でも、このときがあって今がある。若いときの苦労は買ってでもせよ、ってほんとですね。(^_-)-☆

           

          3つの美術展

          2019.05.08 Wednesday 20:28
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            新潟市で会議がある日は、ぼくにとっては美術展鑑賞の日でもあります。連休最終日のおととい、3つの会場を回りました。

             

            NSG美術館では、日本画家 渡辺富栄先生の「船を造る人々」と題された個展。渡辺先生は新潟県美術家連盟副理事長どうしとして、また次男が新潟高校在学時にもたいへんお世話になった方です。院展に出品された大作の数々は、圧倒されるほどの迫力があり、造船所で働く人々の群像を捉えた目は、鍛えられたデッサン力と、確かな構成力を感じさせてくれました。

             

             

             

             

            アートギャラリー万代島では、長谷川優子さんと木村富美子さんの二人展。日本画と蒔絵というそれぞれの表現技法を駆使して、まるでデュエットをするように、お互いの作品どうしが語り合い、響き合っているような、優しい雰囲気が感じられました。

             

             

            万代島美術館では、明日9日が最終日となった、ニューヨークの写真家「ソール・ライター展」。この人のことは全く知りませんでしたが、第二次大戦後のニューヨークにおいて、抽象表現主義の作家たちとも交流があり、「カラー写真のパイオニア」と称されたこの人の、造形感覚・洞察力はなんとも素晴らしい!


            なにげない自分の周囲の風景の中から、美をすくい取る感覚は、ぼくの師匠 高橋信一先生とも共通するものがあり、ぼくの心にビンビンと響いてくる作品群でした。

             

             

             

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