明日7月2日は「半夏生」(はんげしょう)だ。これは、「半夏」(はんげ)という毒草が生える日という意味で、そのために毒気が空中を漂うと言われ、畑の野菜などを食べることを禁じ、井戸には蓋をした日なのだそうだ。
この「半夏」という草は、正式名が「カラスビシャク」で、それほど毒があるわけでもなさそうなのだが、紛らわしいことに、それとは全く別に「ハンゲショウ」という草がある。
わが家の庭にもあるこの草は、この季節に白い花をつけ、その花の周りの葉だけが白くなるため、「半化粧」と呼ばれる。
「半夏生」の頃に咲く「半化粧」・・・・・まったくややこしい。
おもわず、化粧の最中に宅配便が届き、中断して受け取りに出た妻を連想してしまった・・・










