星名泉さんのガラスの器展

2019.12.12 Thursday 19:42
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    星名泉さんのガラスの器展。
    最終日の昨日、ようやく訪れ、彼女とも久しぶりにお話しできました。


    いやあ・・・透明感のある色ガラスの、うっとりするほどの美しさ! ひと足早く「春」が訪れたかのような華やかさです。


    多色を使うことは、ややもすれば甘く、幼稚なものになりがちだけれど、そうならぬのは、彼女の持つ色や構成に対する卓越したセンス。それが経験に裏打ちされた技術によって、彼女独自の美の世界を作り出しているからだと感じました。脱帽!(*^_^*)

     

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    アンドリュー・ワイエス展 〜オルソン・ハウスの物語〜

    2019.12.09 Monday 19:34
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      現在、新潟市美術館で開かれている「アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語」。昨日は、村上市美術協会の会員のおひとりでもある画家、渡邊正夫さんの講演を拝聴しました。


      渡邊さんは、1974年に東京や京都の国立近代美術館で開かれた「アンドリュー・ワイエス展」を見て以来、ワイエスに魅せられ、ずっとその研究を続けてこられたようです。


      ワイエスが30年を過ごし、その代表作「クリスティーナの世界」を生んだ、アメリカメイン州クッシングにある「オルソン・ハウス」へも実際に足を運び、現実の風景とワイエスの作品とを照らし合わせて、それが描かれたときの状況を、陽光や影などから推理、検証するなど、お話はとても興味深く素晴らしいものでした。


      じつはぼくも、1974年に東京国立近代美術館で、その「アンドリュー・ワイエス展」を見たひとりで、同じくその独特の風景の空気感や、納屋に置かれている古い道具、扉、窓などの丹念な描写力に惹かれました。数十年ぶりにその作品を見ることができて、そのときとはまた違った感覚で、彼の作品にのめり込んでいます。


      ことに『「石舟」の上のバケツ』という作品に、一目惚れです。この図録から撮った写真ではわかりづらいですが、地面の草の部分に深い緑を使っていて、それが輝く海と浮き上がる石舟、バケツとの対比がじつに見事。
      この展覧会は、1月19日(日)まで開かれていますので、新潟県内にお住まいでまだご覧になっていない方は、ぜひぜひ!

       

       

       

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      小さな美のポケット 第43話「海外に向けて」

      2019.12.01 Sunday 19:55
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        先月は、いくつかの展覧会への出品、審査、教育関係の行事への出席、会議、両親の介護などが重なって、fbに投稿する時間的、精神的ゆとりがありませんでした。これが久々の投稿です。


        はや師走ですね。村上新聞への連載「小さな美のポケット」第43話「海外に向けて」が掲載となりました。新潟県の「百年物語プロジェクト」が開始された初年と2年目だけの参加でしたが、自分にとって、貴重な経験となった海外見本市への出品です。


        英語はもとよりドイツ語やフランス語が全くわからず、現地で苦労したので、店の看板の文字くらいは読めるようになりたいなと、その後、NHKのラジオ講座などを1,2年聴いてみたけれど、覚えるより忘れる方のスピードが速くて、こりゃダメだわ〜と早々にギブアップした自分です。でもそのうちまた挑戦してみる気ではいますが・・・どうなることやら。

         

        小さな美のポケット 第42話「情熱の世代」

        2019.11.04 Monday 21:16
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          村上新聞連載エッセイ「小さな美のポケット」の第42話「情熱の世代」が昨日掲載。
          同級生のみんな! 退職してしょぼくれている場合じゃない、ぼくらの時代はまだまだこれからだぜ。社会にもうひと花咲かせようよ!・・・というメッセージを込めて。(*^_^*)

           

          小さな美のポケット 第41話「協働のためのワークショップ」

          2019.10.10 Thursday 20:50
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            村上新聞連載エッセイ「小さな美のポケット」第41話です。
            タイトルは「協働のためのワークショップ」。添付した写真は、平成11〜12年に行われた、新しい橋(現在の「若鮎橋」)を造るためのワークショップ「門前川ゆめつな議」のまとめ資料です。関係した方にとっては、きっとなつかしく感じられるでしょう。


            まちづくりワークショップの手法も、また参加者の意識も、現在では更に進化していることでしょうが、いろいろな方が関わって、みんなで1つのプランを練り上げていく楽しさは、基本的にはこの頃と変わっていないのではないかと思います。


            ひとりでコツコツと作品をつくるのとは、頭の違った部分が刺激されるような気がして、まちづくり活動への参加は、たぶん認知症予防にも有効なのかもしれないと、少しボケ始めた頭で、最近考えたりしています。(^^ゞ

             

             


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